FEATURES
01
触れるアートの感動
盲学校美術教員の思いから
生まれた
Lapico
盲学校美術教員の熱い要望から生まれた触図筆ペンLapico。
大田区の町工場の技術を結集し、アルミ製のペンにヒーターを組み込んでみつろうを溶かす仕組みを実現。触感で絵を感じ、修正する事も可能。
目に見えない美を手で紡ぐ触図筆ペンは、安全かつ創造性を育む画期的なツールです。
FEATURES
02
子供も握りやすく、
安全性を重視したフォルム。
15色のみつろうが織りなす混色可能な
特別な筆ペン
Lapicoは子供でも握りやすく、また安全性にも配慮した結果、現在のデザインになっています。
使用される蜜ろうの色は全15色あり、混ぜることも可能で、修正したい場合は定規やへらで削り取ることができて、削り取った蝋は、筒の中に戻して溶かして再利用もできます。
MORE FEATURES
-
1枚のポンチ絵から
始まったLapicoゼロから試行錯誤を繰り返し、2年をかけて試作品を作り上げ、製品化した「Lapico」の始まりは1枚のFAXでした。
-
様々な素材に
描けるLapicoLapicoの最大の特徴ともいえる密ろうで描ける素材は、画用紙だけでなくガラスやキャンバス等にも描く事ができます。シリコンに描いた場合は、密ろうをはがして別の場所に貼り付けることも可能です。
-
絵具やクレヨンと
一緒に利用可能密ろうで描いた凸凹を手がかりに絵具やクレヨンで色を付けることも可能で、描くスピードや強さによって密ろうの線の太さを変えることができるのがLapicoの特徴です。